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つみたてNISAってなに?【iDeCoとの違いも含めてわかりやすく解説】

つみたてNISAってなに?【iDeCoとの違いも含めてわかりやすく解説】

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悩んでいる人
・つみたてNISAを始めたいけど、どんな制度かわからない。
・iDeCoとどう違うの?

 

このような悩みにお答えします。

 

老後2000万円問題で将来を不安視している人が増えている昨今の日本ですが、いざ資産形成に取り組もうとしてもいろいろあってわからない、という人は多いと思います。

 

本記事ではそんな資産形成の1つである「つみたてNISA」の制度解説からおすすめの金融機関まで紹介していきます。

 

また、「つみたてNISA」と似ている制度で「個人型確定拠出年金iDeCo」という制度もあるので2つの制度の違いも比べていこうと思います。

 

ちなみに「つみたてNISA」と「iDeCo」は両方同時に加入して運用していくことは可能ですのであしからず。

 

 

こんな方におすすめ

  • つみたてNISAについて知りたい人
  • つみたてNISAとiDeCoの違いについて知りたい人
  • つみたてNISAのメリットについて知りたい人

 

本記事の信頼性

この記事を書いている管理人のsamkは年金業務に8年以上従事しています。老齢・遺族・障害年金の裁定件数は1000件以上経験をしています。年金の決定額が毎年下がっている現状を目の当たりにして危機感を感じて株式投資13年、ポイ活11年の経験から資産形成に役立つブログを書いています。

 

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つみたてNISAってなに?【iDeCoとの違いも含めてわかりやすく解説】

つみたてNISAってなに?【iDeCoとの違いも含めてわかりやすく解説】

「つみたてNISA」は個人の資産形成を後押しするために、少額から長期間、積み立てて投資することを支援するための制度として2018年1月から始まった制度です。

 

日本に住む20歳以上の人が証券会社に専用の口座を開設することで「つみたてNISA」を利用することができます。

 

「つみたてNISA」は投資対象商品から得られた運用益や配当金が全額非課税になります。

 

ただし、「つみたてNISA」は1年間の投資額に上限が決まっていて年間40万円が上限となっています。

 

そしてこの最大40万円までの投資額が最長で20年間、非課税で運用を続けることができます。

 

「つみたてNISA」は現在の法律では2018年から2042年までが投資可能期間となっています。

 

例えば2020年に投資した40万円は2040年まで、2042年に投資した40万円は2062年まで非課税で運用できることになります。

 

つみたてNISAのポイント

  • 1年間最大40万円までの投資で得られた運用益や配当金が20年間全額非課税になる
  • 日本に住む20歳以上の人が証券会社に専用の口座を開設することで利用可能
  • 投資可能期間は2018年から2042年(2020年現在)

 

つみたてNISAとiDeCoの違いってなに?

「つみたてNISA」と「iDeCo」はどちらも長期間にわたって積み立てていく投資方法は同じですが、投資対象商品や各年の非課税枠の上限金額など違う部分あります。

 

どちらの制度も違いがよくわからないという人のために「つみたてNISA」と「iDeCo」の相違点を一覧表にしたので見ていきましょう。

 

 つみたてNISAiDeCo
投資対象商品一定の条件を満たした公募株式投資信託、ETF投資信託、保険商品、預金
投資方法積立方式積立方式
1年間の非課税枠

40万円

14万4000円から81万6000円
※個人により上限金額が違う

運用できる期間各年最長20年70歳になるまで
税優遇売却益、配当・分配金が非課税

・掛け金は全額所得控除

・運用益が非課税

・給付時に税優遇あり

運用金額の引き出し方法いつでも引き出し可能原則60歳になるまで引き出し不可能
口座管理手数料なし毎月最低171円

こうして比べてみると税優遇の面では「iDeCo」のほうが有利と言えるでしょう。

 

その代わり「つみたてNISA」は引き出しの自由さでは有利と言えそうです。

 

「iDeCo」は1度運用を始めると60歳になるまで引き出すことができないので「つみたてNISA」のほうが急に資金がいるときの利便性は高いと言えそうです。

 

つみたてNISAの加入方法

「つみたてNISA」を始めるためには証券会社の口座開設とNISA口座開設の申し込みを行うことで始めることができます。

 

このときに「一般NISA(年間120万円までの投資金額が5年金非課税)」と「つみたてNISA」のどちらかを選ぶ必要があるので長期に資産形成を考えている人は「つみたてNISA」を選びましょう。

 

つみたてNISAはどの金融機関でも投資できる商品は同じなの?

「つみたてNISA」は少額でも資産形成ができるように「長期・積み立て・分散投資」の条件を満たした商品だけがラインナップされています。

 

その数は2020年4月現在で投資信託が174本、ETFが7本の合計181本が「つみたてNISA」の対象商品となっています。

 

しかし、この対象商品は証券会社によって投資できる商品が異なるので注意しましょう。

 

つみたてNISAを始めるためのおすすめの金融機関

それでは「つみたてNISA」を始めるための僕がおすすめする証券会社を紹介します。

 

SBI証券

SBI証券はネット証券で1番の口座数を誇る証券会社です。

これから株式投資やつみたてNISAを検討している人はまず最初に開設を検討すべき証券会社です。

投資信託やIPO、外国株など取扱商品・実績で業界トップクラスなうえ、取引手数料も最安水準。

つみたてNISAの取扱商品数も160本とトップクラスの品揃えです。

迷ったらSBI証券の口座開設で間違いなし!

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楽天証券

楽天証券はSBI証券とネット証券で双璧をなす会社で、手数料や取扱商品もSBI証券に引けを取りません。

つみたてNISAの取扱商品数も156本用意されているのであなたにピッタリの商品が見つかるでしょう。

また、楽天証券は取引ごとに楽天ポイントが貯まる制度があるので、楽天を普段からよく使っている人にはもってこいの証券会社です。

楽天ポイントを普段から使っている人はぜひとも開設しておきたい証券会社です。

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松井証券

松井証券のつみたてNISAは152本の商品数が用意されていて業界内でトップクラスの充実ぶりです。

また、松井証券は株式を購入するときの手数料を1日50万円以下は無料にしていて、少額投資をする個人投資家にやさしいネット証券会社です。

その姿勢は顧客サポートにも表れていて、ヘルプデスク協会主催の問い合わせ窓口格付けにおいて8年連続で最高評価の三ツ星を獲得するほどです。

これから投資を始める初心者にとてもやさしい証券会社と言えます。

松井証券

 

マネックス証券

マネックス証券のつみたてNISAは150本の商品数が用意されていてトップクラスの充実ぶりです。

また、マネックス証券のサイトには「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」があり自分にとって最適な積立投資プランや節税効果を知ることができます。

その他には、マネックス証券は手数料無料の「定額自動入金サービス」というつみたてNISA口座に自動的に入金できる独自サービスを備えているので継続して資産形成を続けやすい仕組みが用意されています。

マネックス証券の口座開設はコチラ

 

DMM証券

DMM証券はつみたてNISA口座ではなく一般NISA口座を開設することができます。

DMM証券の最大のメリットは他社と比較して業界最安の株式取引手数料で、さらに米国株式の購入が0円で購入できることです。

さらに手数料の1%がDMM株ポイントとして還元され、貯まったポイントは1ポイント1円で取引に使えるほか現金にも交換が可能です。

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まとめ

「つみたてNISA」の制度について理解することができたでしょうか?

 

「つみたてNISA」と「iDeCo」にはそれぞれに良いところがあるので自分の資産形成の目的にあったものを選ぶようにしましょう。

 

冒頭でも説明しましたが、「つみたてNISA」と「iDeCo」は同時に運用することができるので両方運用して使わけていくのも資産形成としてありだと思います。

 

いずれにしても資産形成は、はやく始めたほうが老後資金を準備するうえで有利になるので、迷っている人は今すぐに行動するようにしましょう。

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